今でもずっと好きだよ






彼はそう言いながら
煙草の火を消してくれた。
私に煙草の匂いが付くことと、
煙の事を気にしてくれていると、
すぐに分かった。


「優しくなったね、一颯。
2年前を思い出すよ。」