「俺ん家でゲームでもする?」 「うん!行きたい!!!」 「俺ん家くんの何年ぶり?」 「昨日行ったばっか!!」 「あーそうやったそうやった」 そんな他愛もない会話をしていたら いつの間にかハルの家に着いていた