〜♪〜♪〜 朝の9時.私はケェタイの着信音で目を覚ました 「あ゙?」 『朝っぱらからキレんなよ(笑)』 「ぢゃあ朝っぱらから電話してくんな」 『あ…寝てたってやつ?』 「アタリマエダロ」 『とりま葵ん家行くわ(笑)』 「来るな」 『行く』 「やだ」 『行く』 「来るな汚れる」 『汚れろ(笑)』 「(´Q`)。oO」 『あくびすんなよ(笑)』 「…」 『葵腹減った。飯作ってまってて(笑)』 「マヂダリィな…」 『よろしくね☆』 「へーい」 私は家にあったもので適当に作った