その後も何度も何度も同じ道を行ったり来たりしてユウとコウの話しをした。 公園に戻るとユウのケェタイで音楽を流して二人で肩を組み合って大熱唱をしていた 『なんだアイツら(笑)』 「馬鹿みたい(笑)」 『でもさあ楽しそうな顏してるよ(笑)』 「笑ってる顏.二人とも本当に可愛いよね(笑)」 『言えてる(笑)ウチらも一緒に歌ってくるか(笑)』 私達はコウ達の所に行き一緒に熱唱した