「…分かった。お前なら、葵衣のこと救えるかもしれねぇな…」 そう言って彼女は街の方へ消えていった 俺達は彼女が葵衣に伝えてくれると信じて、今日のところは解散した 方角が同じ、葵衣と仲の良かった女子と一緒に帰った 「ねぇ、葵衣ちゃんの事好きでしょ?」 「へっ?」 予想外の質問に俺は素っ頓狂な声を出してしまった .