「これで分かったろ。お前とは住む世界が違うんだ。頼むからもう私のことは放っておいてくれ」 それだけ告げてその場を去ろうとすると、拓弥が呼び止めた 「待てよ。俺にも言いたいことはあんだよ。俺は、俺はずっとお前のこと…」 「やめろ!頼むから言わないでくれ…」 それを聞けば後戻りできなくなる 「頼むから。決意を鈍らせるな」