「えぇ!?先輩と!?」 陽菜はもう居なくなってしまった。 …―仲直りできたらいいね、陽菜。 「…じゃあ、我々も行きましょう。星の観察へ」 「あ、はいっ!」 今度は先輩が笑った。 「もう、緊張しなくてもいいですよ?」 「そうだよね…。うんっ!!」 私達は手を繋いで星を見に行ったのだった。 あの後聞いたけれど陽菜と湊汰くんは仲直り出来たらしいよ。 よかったね、陽菜。 今では私達以上にラブラブで困ってます…。