I love youが言えなくて



と言っても


外に出たものの、どこに行くかをさっぱり決めてなかった。



「部屋から抜け出すことしか考えてなかったじゃん私っ!」



思わず自分に突っ込む。



深夜1時なんて、よく考えたら明日で16歳になる女の子が出歩く時間じゃなぃじゃん。



ダメじゃん、私。



そんな時、ふぃに後ろから声をかけられた。