「まぁいぃけど」 いぃんかぃっと心で突っ込む。 自分から聞いといて、なんなんだ本当に。 「ほらっ」 ボーっとしてると目の前にヘルメットを差し出された。 ヘルメットなんてかぶったことなぃから、初めて見たし。 まじまじと眺めすぎたのか、不思議な顔をされた。 「なんだょ?」 「いぇっありがとぅ・・ござぃます」