「僕はいつのまにか好きになってましたたぶん初恋ですだけどその人なくなったんですよ心臓の病で」 「…」 綾瀬くんは顔を埋めたまま泣いていた 気づかれないように静かに 「だから僕医者になりたいと思った内科専攻なのはただの逃げですけど」