「マネは青春!!
って感じするよね(´∀`)」

「きゃ!びっくりしたあ(-o-;)
だっ誰?」

そこには童顔の可愛い
女の子がいた。

「あっ驚かしちゃってごめん。
私は新柳香苗。(あらやな ぎかなえ)
サッカー部のマネしてるっ!」

「あっ先輩でしたかっ!?
さっきタメ語で
すみません(・_・;)」

「えっあー。
気にしないでいいよ?」

「あっはい(^_^;)
ありがとございます。

先輩、サッカー部の
マネなんですか!」

「うん、そうだよ(^o^)/
もしかして興味ある?」

「はい、ちょっとあります。
なんかサッカー部の
マネってThe青春って
感じしますし(*^∀^*)」

あっ!調子のって変な事
言っちゃった(・ω・;)

「あーそれわかるかも(*^^*)」

「ホントですか(≧ω≦)?」

良かったあ(^_^;)

「うん。
あっそうだ!良かったら
見ていきなよ!」

「はい!」

香苗先輩、可愛いし
優しいしもっと仲良く
なりたいなっ!(≧▽≦)

私はそう思いながら
香苗先輩に着いていった。