翌朝まぶしい光とともに 小鳥のさえづりが聞こえる 「蓮太・・・?」 「杏・・・おはよう」 ちゅ/// 「なっ///」 「おはようのキスだよ」 「許してないし‼」 「許可なんているんだ?」 「・・・」 「いるんだ?」 「い・ら・・ない」 「そうだよねぇー杏ちゃん」