と、そこへ…
「柚葉…??それと…水世??」
この声は…
「圭人君だぁー♪」
水世さんが圭人に近づく。
あー、絶対いや!!
あたしは急いで圭人の腕に自分の腕を絡め
「あたしのだからダメ!!」
大声で叫んでしまった。
「いっ、いきなりどーしたの!?」
驚く圭人。
でもちゃんと腕は絡めたまま♪
「この人が圭人君かぁ♪後輩君??1年だよね!?」
先輩が圭人を見ながら言った。
「あ…はい…」
「柚葉…??それと…水世??」
この声は…
「圭人君だぁー♪」
水世さんが圭人に近づく。
あー、絶対いや!!
あたしは急いで圭人の腕に自分の腕を絡め
「あたしのだからダメ!!」
大声で叫んでしまった。
「いっ、いきなりどーしたの!?」
驚く圭人。
でもちゃんと腕は絡めたまま♪
「この人が圭人君かぁ♪後輩君??1年だよね!?」
先輩が圭人を見ながら言った。
「あ…はい…」


