「昼休みにね」



圭人は笑顔であたしに手を振った。



「じゃぁね」



圭人ぉ…。



「ホントあんた達らぶらぶだねぇ」



菜月が呆れながら言った。



「でしょー??あたし等らぶらぶだからね♪」



ふふふ♪



「呆れたわ…」



菜月わ呆れながら言った。



「ふふふ♪」



授業頑張れる気がする♪