「ウザ.....................。正直に言わないなら、こうしてやる」 そう言って、私の制服をビリビリに破いて、胸を揉んだ。 「やっ!」 必死に抵抗したけど、無駄だった。 キーンコーンカーンコーン チャイムがなると、すぐに止めて、鼻で笑うと走って行った。 「うっ.....................」 ためてた涙を全部流した。