そんな悶々とした日々の中、

とっても悲しい出来事が・・・


私が担当していた美波ちゃんが・・・

容態が急変して、

亡くなってしまって・・・


あまりのショックに

泣き崩れてしまいました。


先輩が、気遣ってくれて

私は屋上で一人、

泣いていた。

・・・・

こんな事じゃいけないと、

思いながら、

何と立ち上がろうとした。