「じゃあさ、さっきの俊司君に教えてた実験あったよね?」
「うん、あったよ」
「さっきのにアンモニア水加えてみてよ」
「あ、うんやってみる」
なんか嫌な予感してきたな・・・
しかも、あの赤い水溶液にアンモニア水入れるとかまだ教わってないところだぞ
なんで、準知ってるんだ?
教科書か?
・・・・・・・
教科書にも書いてないぞ・・・
「ねぇ、塚原君・・・真奈美ちゃんと松岡君って付き合ってるの?」
佐伯じゃん
「そうだけど・・・・なんで?」
「あんまり、ラブラブしてるよころ見ないから」
その気持ち分かるよ
全然、ラブラブしてないよな
あいつらどこまでいったんだろ?
「ほら早く入れてよ」
「で、でもさ準君これにアンモニア水入れるなんてまだ教わってないし・・・」
「大丈夫だよ、しかも今上条先生いないし」
「うん、あったよ」
「さっきのにアンモニア水加えてみてよ」
「あ、うんやってみる」
なんか嫌な予感してきたな・・・
しかも、あの赤い水溶液にアンモニア水入れるとかまだ教わってないところだぞ
なんで、準知ってるんだ?
教科書か?
・・・・・・・
教科書にも書いてないぞ・・・
「ねぇ、塚原君・・・真奈美ちゃんと松岡君って付き合ってるの?」
佐伯じゃん
「そうだけど・・・・なんで?」
「あんまり、ラブラブしてるよころ見ないから」
その気持ち分かるよ
全然、ラブラブしてないよな
あいつらどこまでいったんだろ?
「ほら早く入れてよ」
「で、でもさ準君これにアンモニア水入れるなんてまだ教わってないし・・・」
「大丈夫だよ、しかも今上条先生いないし」

