================ 「じゃあ、はじめようか」 集まったメンバーは 私、百合子、青、赤、準君、塚原君 いつものメンバーがそろった みんな、個人で問題に取り掛かってるけど私はなかなか集中ができない なぜならば隣に居るのが準君だから!! はずかしい・・・ 久しぶりにこんな近くにいる 問題が頭に入らない・・・ 「五十嵐わからないの?」 「ええ!?」 やだ・・・・ 準君に変な心配されちゃうな 「わ、分かるから大丈夫!!」 「そう?」