雨上がり

~琉斗side~

俺は、最近メガネを多くかけるようになった花鈴が少し心配になった


だから、念のためメールを送っておいた


でも、返ってきた返信は、
″大丈夫″
の一言


そんな言い方なら、余計何かあったのかと気になってしまう


でも、それ以上聞くこともできなくて、それからメールも電話も何もしていない


花鈴は、昔からどんなに辛くても自分を押さえ込んで自分の気持ちを隠す

それで、あのメールも嘘かもしれないと思って今俺は空き教室にいる


~琉斗side end~