叶えたかった夢



 弁当を食べながら
 いろんなことを話した

 誰々がこんなこと言っていた
 誰が誰を好きだ
 
 など高校生が話す
 ありきたりな会話をたくさんした。
 
私はそれだけで幸せだった

弁当を食べ終わったあと
優は一緒にサッカーをしよう
といいだした。


私は弁当を片付け
優のところへ行こうとすると…

突然目の前が真っ黒になった。

かすかにだけど優の声がきこえる
でもその声に答えられず
私は気を失った。