叶えたかった夢



 準備がちょうど終わったごろに
 家のチャイムが鳴った。

 優がきた


 私は鏡で前髪をそろえ

 ドアを開けた


 優は自転車に乗って
 携帯をいじっていた。


 優はいつ見てもかっこいい。
 これでもすっごくもてる

 運動もできるし勉強もできる
 そんな完璧な男の子が
 もてないわけがない。

 それなのに優は
 付き合ったことがない。
 なんでなんだろう…

 
 優は私にきずいた。
 「おはよ」と私が言ったら
 「おはよ んじゃいくか!!」と言いながら
 自転車をぽんっとたたいた

 私は「うん!!」と言って
 自転車の後ろに乗った。