切なすぎた、僕の初恋。







誰かを好きになったのも

誰かを愛しいと感じたのも

誰かを想って流した涙も

誰かに振り向いて欲しいと願ったのも

愛して欲しいと思ったのも。



全て全て君が初めてでした。