狼ちゃん×銀くん~最強な二人の最強な恋~

あたしを拾ってくれた澄香さんを・・・母さんを。




そしてお風呂から上がり、ベットにダイブする。




そのまま、体が重くなり夢の世界へともぐりこんだ。





・・・次の日・・・・


いつもより早い時間に目が覚めて窓の外を見ていた。




なんでこんなに明るいんだろう。




ずっと暗けりゃいいのに・・・。




あたしは立ち上がり一階へ降りた。




「あらッ蓮花♪おはよ」




「おはよう。母さん」