狼ちゃん×銀くん~最強な二人の最強な恋~

寧音の両親は海外出張で長期滞在している。



「せぇぃ♪寧音ねぇ~抱いてほしいなぁ♪」




うぜッつか香水キツ・・・




仕方ないから受け入れることにした。




「ぁ、あぁ・・・んッ星ッあ…はッ」




リビングに水音と二人の吐息が響く。




俺は寧音の秘部に口を付けた。




「ああッあんッ無理ぃぃぃッはッ気持ちッいいッ」




そして俺と寧音は深く重なりあった・・・




「ぁッ星ッせいッせぇいッはんッイク・・・」




「・・・・・・・」