不思議な道具

留依は呆れた様に2人を見て

「はぁ…便乗してみっか。笹川・天石・山中てめえらみたいに金しか興味ない雌も、小動物みたいで優しくて天然な玲美が好きだよ。つうかさ……」

留依は座る玲美を真っ直ぐに見て言った。そして

「「「このクラスって不細工ばっかじゃね?とくに心が」」」

と3人は綺麗に声を揃えた。

「レミお前も自分出せよ」
「レー私の気持ち分かってたみたいだけど私もレーの気持ち分かってたよ♪」
「玲美俺の所に来い」

3人の言葉を聞き玲美は立ち上がり

「このクラス……この世界の誰よりも留依君が好き!」

と留依に抱き着いた。
そして留依は玲美を抱きしめた。