不思議な道具

玲美が空を見ながら4人で笑ってた時を思い出していると


「すまないね。時間かかり過ぎた。」


と老婆は家から出てきて謝った。


「いえ。皆のこと思い出していましたから…。」


と玲美は老婆の方に向かいながら言った。
そして玲美が老婆の元に着くと


「玲美さん。これは私からのプレゼント。きっと玲美さんの願いを叶えてくれるから毎日どこに行くにも持ち歩きなさい」

とお守りのようなものを玲美に渡した。


「そんな!悪いですよ…それに願いは難しいですし…。」


玲美は断り、最後は下を向いて辛そうに言った。