勘「君は空手をやっているんだよね?ならばこれなどどうかな?」
持ってきたのはトンファー。
翠「勘助様、このようなのを造られたんですか?」
勘「前に物凄く硬い皮を持った妖を退治した人から貰ったんだ。これで防弾ジョッキみたいなのを造ったんだけど中途半端に余ったからね。紫苑がトンファーを造ってみてはどうだと言って造ってみたんだ。」
拓海はトンファーを受け取り、くるくると回す。
拓「こうゆうの初めてだけど、軽いんだな。」
ビュッビュッ
拓海は軽く腕を振り感触を確かめる。
拓「…うん。良い感じ!勘助さん、これ貰っても?」
勘「勿論。大事に使ってくれ。」
貰った武器を大事に抱えた拓海と龍之介に微笑み勘助は翠に向き直る。

