晴【そうそう。僕も出番少なかったし?】
天【妾達、三貴子もチラッとしか出てないな?】
へ?Σギャー!!晴明に天照!?何で居んの!?(゜ロ゜;
白【我が呼んだ。暇そうにしてたからな?】
白棹のバカー!!(>Д<;)
天【ときに作者、あの小僧は最後どこに口付けを求めたのだ?】
えっ?聞くの?それはまぁ…読者の皆様のお好きなところにチュッってしていただければ?(^з^)-☆
晴【聞くだけ野暮だよ天照。男なんて常に下半身の弛い生き物】
何て事言うのよ晴明ー!!ιιι
これに男性の読者様が居たら私確実に袋叩きじゃん!?
白【そうなったら次の小説は望めぬな。御愁傷様。】
止めてー!まだ決まってないのにそんなこと言わないでー\(@д@;)/
天【大分混乱して来たな。作者苛めもこの辺で終わりに致そうか。
さて、わざわざ最後まで付き合ってくれた物好きな者共よ。感想を書いてくれ。そうすればこの作者も落ち着いて新しい話を書くだろうからな。】
晴【全く、最後までキャラに迷惑を掛けるなんて…
ああ、どうか良ければ感想を書いてくれるかい?辛口コメントでも無理矢理この作者に受け入れさせるからね♪】
白【次はどのような話になるかはわからぬが、このまますぐに何か書き始めて目処がついたら更新するらしい。それまで見捨てないでくれると我も嬉しいぞ。】
えっ?皆もう挨拶したの?えー、コホン。気が付けば勝手に終わりの挨拶が始まり、私の言いたかった事を言われてしまいました。
とにかく!『陰陽姫 夜明けを見るものたち』は完結です。また何か書き始めたらお付き合い下さい!
ご感想頂けたら幸いです。姫希望でした!(^o^)/~~