翠「えっ?あ、う…」
龍「駄目!お前シューティングゲームですらまともに出来ないだろうが!お前に預けたら絶対に誤射する。んでもって殺られる。確実に!」
凄い剣幕で龍之介が言うので事実なのだろう。
渋々ながらも霊丸銃を翠に返す。
拓「ブー!」
龍「膨れんな可愛くもねぇ。」
呆れたように拓海の膨れた頬を潰して翠を見る。
龍「因みに俺も、もう刀貰っちまったし射撃も下手だからな。要らねぇぞ。」
翠「そうなの?じゃあ蓮と飛鳥は?」
2人は遠距離の攻撃も得意だ。多分いけると思ったのだが…
蓮「それの弾が霊力、ってじゃなきゃ出来るけど…」
飛「私達は妖に変化して戦います。その為に使うのは妖力。それを使うのに一々変化を解いていては間に合いません。」
苦笑しながら言えば翠も盲点だったようで僅かに目を見開く。
翠「そっか…そうだったね。じゃあ白棹も…」
白【無理だな。とゆうか我に必要ない。】
ですよね。
翠「じゃあ、残るは…」
賢「俺だな。」
そう言って再び霊丸銃を手に持ち先程よりしっかりと確認しながら見る。

