翠「え、ええ。お似合いですよ。///」
拓「うわー!カッケェ!!阿部ちゃん俺にも見して♪」
キラキラ笑顔で手を差し出す様は新しい玩具を与えられた子供のようで賢人は苦笑しながら渡す。
拓「へーすげー!こんなん造れるんだぁ。
ん?けどこれ弾はどうすんだ?」
クルクルと拳銃を回して見てみるも弾を入れる場所はなくまるでモデルガンのようだった。
白【説明のメモがあろう?ほれこれだ。】
ピラッと差し出されたメモに目を通す。
翠「えーと、"これは『霊丸銃(レイガンジュウ)』という。これの弾は使い手の霊力なので霊力を使いきらない限りは弾切れはない。翠ならば氷結白雪でわかると思うがそれは手元から霊力を銃に送り練り上げ弾を作る。後はそれを引き金を引いて撃てばよい。妖や悪霊に撃てばダメージを与えたり滅せれるが万一人間に当たっても撃たれた衝撃はあるが、怪我は負わせれないだろう。良かったら旅に役立ててくれ。"だって。」
龍「これなら遠距離の攻撃も出来るけど、見た目がなぁ…ι下手したら捕まるじゃねぇか。」
蓮「それ言ったら3人の武器もだけどね(笑)」
あぁ、確かに。と密かに全員が納得する。
拓「ねっねっ!これ俺が持っちゃ駄目!?」
翠に身を乗り出すように聞いてくるので思わず頷きかける。

