白【仕方あるまい。翠が阿部の小僧に今すぐに会いたいと願っても所詮、奴は神木の門下。阿部の小僧も師である秋雅を差し置いて自分を優先させろとは言わぬだろ。】
翠「べ、別に今すぐに会いたいなんて///」
白【思っておっただろう。】
翠「……いや、その、まぁ、少し…///」
彼女のそんな反応に微笑ましく思うが、やはり少し胸に燻る苦い想いもある。
飛(わかっていたが、やはり彼でなくては彼女は駄目なのだな。)
蓮(…まぁ、それでも簡単に諦められてたらここまで来ないんだけどね。)
龍(ッチ。まぁ、仕方ねぇ。しっかり修行してママ先生の跡を継げるだけの力をつけるか。)
拓(でも…少しくらい邪魔してもいいよね?)
それぞれそんなことを思いながら、それでも彼女が幸せならば…と思う4人だった。

