陰陽姫 夜明けを見るものたち



翠「えっ?ちょっと、れ、蓮?///」

蓮の顔が翠に徐々に迫ってきて、それが余りに真剣で思わず目をギュッと瞑る。

賢「く~ず~は~!(怒)」

拓・龍・飛「蓮!(怒)」

白【翠、貴様も状況を考えてくれ。(呆)】

蓮は4人の怒りのオーラに、翠は白棹の呆れ声にビクリと身体を震わした。

蓮「ア、ハハハ…皆恐いよ~?ι」

翠「も、退いて蓮!///」

蓮の胸を押して起き上がる翠。

さとりは不思議そうに翠を見つめる。

さ【貴女が誰かを護るなんて意外ですね。ん?しかし、彼らは貴女の弟子ですか。成る程、護るのは当然ですか。】

ふむふむと頷き勝手に話を進めるさとりに眉をひそめる。

翠「誰かを護るなんて意外?どうゆう意味や?」

さ【そのままの意味ですよ。だってそうでしょう?貴女の命は

ご両親とあの29代目の犠牲で成り立っているのだからね。】