陰陽姫 夜明けを見るものたち



【なっ!?何じゃこれは!】

【阿呆め!餓鬼を先に喰らえ!そこの男と娘はさとり殿に任せるのじゃ!】

標的をすぐに子供達に変更するも、幸か不幸か…いや、妖にとっては不幸だろう。その中に白棹も含まれており

白【誰が童(ワラベ)か!】

子供扱いされた白棹が怒りのままに妖力をあげた。

白【暗黒手!】

白棹が闇の触手を生み出し妖を貫いていった。

蓮「白棹、怖い…」

飛「気にしてたんですね。自分の見た目。」

龍「触れてやるな。後が恐え…」

バキッ!

拓「ちょっとサボってないで手伝ってよー!ιι」

見ると自分達の後ろにも妖が回っており、拓海が一生懸命応戦していた。

蓮「あ、ごめん。ιι"狐火"!」

蓮は慌てて拓海の目の前の妖を狐火で焼き払う。