陰陽姫 夜明けを見るものたち



蓮と飛鳥は妖狐と鴉天狗の血を引いた半妖。

蓮は母親が妖狐でその容姿は母親に似たのか銀髪に中性的な顔立ち。そして綺麗なグリーンの瞳が印象的だ。

飛鳥は祖父が鴉天狗だが彼は人間の女性を愛した。そして半妖の息子が生まれ、彼もまた人間の女性を愛し生まれたのが飛鳥だ。
つまり、飛鳥は4分の1が妖怪。

飛「軽い運動だと家族に言われてしまってな。陰陽師になるなら力が強いだけでは駄目だ体力もつけろと言われて。」

苦笑してるが飛鳥と蓮は全く疲労の色が見えない。それだけ妖の血は凄いのだとわかった気がする拓海と龍之介だった。

龍「それはそうと、お前ら翠と連絡とれたか?」

蓮「残念ながら全く。君達は?」

拓「俺達も。どうしたんだろ?」

飛「まぁ、ひとえにこの状態の京都を見ればそれが原因なのかも知れないと推測するが…」

拓・龍「えっ?」

飛鳥は周りを見渡しそんなことを言う。