仁「な、んだと…!?」
余りの出来事に呆然とする仁の目の前に妖は迫る。
仁「!? "一重結界 現出"!」
慌てて自身を結界で囲み、防御しようとしたが…
【邪魔じゃ!】
ブン!
ガシャーン!
仁「なっ!?」
またしても結界は簡単に壊されてしまいそのまま仁を斬ろうとする妖。
【死ねぇ!!】
神「"止まれ"!」
ピタッ
【ム?】
仁「くっ!」
が、間一髪の所で神居の言霊に助けられた。
仁「助かった!サンキュー神居!」
ザシュッ
【グワッ!?】
翠「仁様、貴方はお下がりください!何故かは解りませんが奴ら、結界を無効化させています!結界術を得意とする仁様では相性が悪い!」
神居の言霊で動けない妖を斬り捨て仁の前に出てそう言えば不満そうだが下がってくれた。

