幼なじみはご主人様!?


琉が取ってくれたんだよね。


可愛い…。


なんでだかこのうさぎのぬいぐるみが大切になってた。


琉…。


………えっ?


な、何私…琉の事ばっか考えてるの!?


ありえない!!


あんなやなやつ…。


私はかばんからプリクラを出す。


プリ帳に貼らないと。


私ははさみでプリクラを切り分け、かばんに入ってたプリ帳に貼る。


そしてマーカーで“琉と初プリ”と書いた。


私、表情ぎこちないな。


私はプリ帳に貼ったプリクラを見つめる。


琉はなぜかかなり笑ってますが。


なんで


琉の事ばっか考えてるんだろ。


むかつくやつなのに…。


意識してて。


残ったプリクラをプリ缶にしまうと肌の手入れをしてうさぎのぬいぐるみを抱きながら私は布団に入った。











――翌日の朝。


今日は寝坊できた。


理由は琉からトランシーバーに連絡がなかったから。



ん〜久しぶりによく寝た!

昨日ホラー見たけど寝れた。


琉、今もいないのかな?


今は10時頃。



私は起き上がると洗面所に向かう。


顔を洗って肌の手入れにメイク、寝癖直し。


あー…なんか今日は気持ちいい朝!


全ての用意が終わると私は朝ご飯を食堂に食べに行く。


琉の家は広いから食事のためだけに食堂がある。


今日は仕事あるのかな?


仕事があるかわからないから私はまだパジャマのまま。


琉いないと意味ないからね。


今日はいるかな。


連絡ないけど。


私は色々考えながらも食堂の扉を開けた。



すると


「お、ネボスケ瑞穂じゃん。」


げっ…


琉がちょうど朝食を食べてた。


琉…いる。


……ん?


「瑞穂ちゃんおはよ!」


拓君も琉と一緒に朝食を食べてた。


た、拓君?


私はぼーっとその場に突っ立ってる。


「おい、お前も来い。」


「はぁ。」


どうゆう事??