「琉〜」
「瑞穂の膝なんか寝心地良い。」
――ドキッ…
えっ…
「琉の変態…」
だけど
琉は眠り始めて何も言い返さなかった。
ドキンドキン…
ずるいよ琉は。
私を困らせてばっかり。
でも
琉は子供みたい。
なんでか
ドキッとする。
わわっ…私…。
私はかばんから本を取り出す。
あー…だめだめ!
琉にドキドキしたら…
だめだよ…。
「……ん…」
琉は気持ち良さそうに眠ってる。
あー…今日ずっと私の心臓おかしい。
本当に本当に。
私は読みかけだった本を読み始める。
だけど
その本の内容は偶然恋愛もので…
今の自分の琉への気持ちと重なる部分がありびっくりした。
せ、せっかく本に集中しようと思ったのに…。
私が琉を好き…?
そ、そんなのやばい事だよ。
でも
琉への意識の理由は他に見つからなくて。
あー…
琉に惚れるのは絶対だめだよ。
私は振り回されまくり。
大学出たらあの家を出て琉から解放されたいんだよね?
私…
どうしちゃった?
小さい頃は琉から逃げたり琉にいじめられて泣いたり。
でも
大きくなるうちにだんだん
琉への気持ちがなんか変わってた。
おかしいの。
あー…どっか打ったかな?
私はちらっと琉を見る。
琉の寝顔は綺麗。
爆睡中。
琉より振り回された私のが疲れたはずなのにな。
私は本をまた読み始めた。
到着まではなんか長く感じた。
膝は琉の温もりで温かかった。
毎日考える。
琉への意識とドキドキの理由を。
なんでかな。
琉の香水の香りがしてそれにもドキッとした。
なんかおかしい私。
「瑞穂の膝なんか寝心地良い。」
――ドキッ…
えっ…
「琉の変態…」
だけど
琉は眠り始めて何も言い返さなかった。
ドキンドキン…
ずるいよ琉は。
私を困らせてばっかり。
でも
琉は子供みたい。
なんでか
ドキッとする。
わわっ…私…。
私はかばんから本を取り出す。
あー…だめだめ!
琉にドキドキしたら…
だめだよ…。
「……ん…」
琉は気持ち良さそうに眠ってる。
あー…今日ずっと私の心臓おかしい。
本当に本当に。
私は読みかけだった本を読み始める。
だけど
その本の内容は偶然恋愛もので…
今の自分の琉への気持ちと重なる部分がありびっくりした。
せ、せっかく本に集中しようと思ったのに…。
私が琉を好き…?
そ、そんなのやばい事だよ。
でも
琉への意識の理由は他に見つからなくて。
あー…
琉に惚れるのは絶対だめだよ。
私は振り回されまくり。
大学出たらあの家を出て琉から解放されたいんだよね?
私…
どうしちゃった?
小さい頃は琉から逃げたり琉にいじめられて泣いたり。
でも
大きくなるうちにだんだん
琉への気持ちがなんか変わってた。
おかしいの。
あー…どっか打ったかな?
私はちらっと琉を見る。
琉の寝顔は綺麗。
爆睡中。
琉より振り回された私のが疲れたはずなのにな。
私は本をまた読み始めた。
到着まではなんか長く感じた。
膝は琉の温もりで温かかった。
毎日考える。
琉への意識とドキドキの理由を。
なんでかな。
琉の香水の香りがしてそれにもドキッとした。
なんかおかしい私。


