幼なじみはご主人様!?




琉は外見良くても性格に問題ありだよね。


「琉はいい男なんかじゃないよっ。」


「うそ。今かなり見てた。確実に。」


琉は私が言うと笑って言う。


「早く行こう。」


私は呆れながら琉に言う。


すると


「瑞穂も可愛いよ。」


琉はボソッと耳元で言ってきた。


なっ…なっ…



「早く行こうぜ。」


琉は私より先に歩き言う。


琉がわからない。


甘い言葉、意地悪な言葉…


琉は何考えてるかよくわからないや。


「瑞穂!早く来やがれ。」


「は、はい!」


私は琉に呼ばれ先に行く琉を追いかける。





「川端から電話来たから。公園の前で待ってると。早く帰るぞ。」


琉は私が隣に来ると私に言う。



「うん。帰ったらテスト勉強だよね?」


「まずは俺の命令聞きやがれ。テスト勉強は夜中な。」


「は、はい?」


「今日も俺の部屋強制連行に…」


「い、嫌だよ!ゆっくり寝たいもん!」


「寝れないの?俺の隣じゃあ。」


琉はにやっと笑って私に聞く。


「だ、だって…」


「眠れなくなる事するか?」


「は、はい?」


私は琉を見る。


「瑞穂はピンクのストライプが好きなんだなー。」


琉はにやっと笑って言う。


「えっ!?」


み、見たの!?


さっき買ったし、下着…



「見るなと言われたら見たくなるよ?普通。」


「り、琉〜。」


「色気ないなぁ瑞穂は。」


「うっ…」



ふぇ…琉に見られたなんて〜。


「まあピンクのストライプは可愛いからいいか。」


「へ?」


「瑞穂、今日はだめ?」


琉は私を見る。


「何が?」


「何がってよ…」



ま、まさか…


「絶対無理!」


「なんだよ?俺は我慢が世界一嫌いなんだよ。」


「我慢する事も大切なの…」


「は?」


まだまだ全然無理!


琉とそんな事…。