でも
「琉びしょ濡れ。こんなんじゃ車乗れないよっ。」
私はかなり濡れると琉に言う。
「着替え買うぞ。近くにいい所あるから。」
「いい所?」
私は琉に聞く。
「行くぞ。」
琉は私の手を引く。
冷たい…。
琉も私も髪や服みんなみんなびしょ濡れ。
子供みたいだなぁ。
そう思いながらも二人で向かう。
店は高そうな服がいっぱい置いてある店。
左のコーナーにメンズ。
右のコーナーにレディース。
「瑞穂、選んだら俺のとこ来いよ?」
「はーい…」
私は琉と別れレディースへ。
下着も買わなきゃなぁ。
なんか気持ち悪いし。
私は服を見る。
あ、このワンピース可愛い。
だけど…
「た、高…」
私が買う服と格が違う。
さすが琉だなぁ。
ワンピース可愛い。
どうしようかなぁ。
でも
これでいいかな。
サンダルに合うし早く決めないと琉が怒る。
下着も買わなきゃなぁ。
私はワンピースを持つと下着コーナーへ。
あー…早く着替えたいよ。
下着もいちいち高く私はびっくり。
たかが下着でそんな…。
琉には安いんだよね。きっと。
すごいなぁこれ。
黒いヒラヒラのレースの…。
色気ありは私は苦手だなぁ。
琉を誘惑なんかしたくないなぁ。
私は下着を見る。
あ、これでいいかな。
ピンクのストライプの。
派手は苦手だし。
可愛さ重視。
よし、決まり。
なんとか早く私は決めた。
下着とワンピースを持ち私は琉のいる場所へ。
メンズだよね。
何見てるのかな?
私は琉を捜す。
すると
「瑞穂!」
琉が私を呼んだ。
私は呼ばれると琉のいる場所へ。
琉ももう決まったようだ。


