幼なじみはご主人様!?



ふぅ…お腹いっぱい。



夕飯が終わると私は自分の部屋へ。


先に食べ終えた琉はというとさっさと風呂へと向かってしまった。



あ〜マジで今日琉の部屋で寝るんだ!



ドキドキ。



琉の命令には拒否権なしだし。



あー…



琉の部屋に行く前に携帯と雑誌、着替えを私は部屋へ取りに行く。



琉が上がるまで携帯と雑誌は暇つぶしで着替えはすぐにお風呂に行けるように。


ん〜早く寝たいな。



琉とは明日も勉強勉強。


早くテスト終わらないかな。



そしたら


幸せが待ってるもん。


誕生日があるし。








〈ガチャ〉



「あ、忘れてた!」


部屋に入ると金魚の世話。



元気でいてくれよ。



「ごめんねー。遅くなって。」


私の部屋の金魚の世話が終わったら琉の部屋の金魚の世話もしなきゃな。


金魚は結構元気。


よかった。


お祭りの金魚は長生きしないとか聞くけど元気だから私は嬉しかった。



琉がとってくれた金魚。


昨日は最後は幸せだったなぁ。


琉と付き合えた。


それが本当の幸せだ。











その後は琉の部屋で金魚の世話をしたり雑誌を読んだり友達とメールしたりして暇つぶし。


琉が風呂から上がるのを待つ。



あ……



暇つぶししてると床に置いてあるCDが目に入った。


これかけちゃおう。


琉、こんなの好きなんだね。


そっか。



私はCDをプレイヤーに入れ音楽をかける。


かけるとまた雑誌を読んだりして琉を待つ。



すると



〈ガチャ〉



琉は風呂から15分くらいで上がった。



「この曲いいよな。」


琉はタオルを肩にかけ私の側に寄って言った。


「うん。」


私は笑って琉に言う。


すると


〈ギュッ〉


琉は後ろから私を抱きしめてきた。


……えっ…琉?