やっと着いたぁ〜!でも、おじいちゃん達がまだ来てない〜゚(゚´Д`゚)゚

にしても、何もないなぁ〜。

「花那ぁ〜」


「おじいちゃんとおばあちゃん〜!久しぶり〜!」


「花那、元気にしてたかぁ〜?」


「うん〜。これからお世話になるねぇ〜!よろしくお願いします!」


「こちらこそよろしくな〜。あーそうだ!花那がこれから通う学校の前通りながら帰るかぁ〜」


「うん!」


そして、おじいちゃんの車に乗り込み、少し走った所で車が止まった。


「ここが花那が通う学校だよ!」


「おお〜!」


ここがこれから通う学校かぁ〜!


「どうだい?」


「良さそうな学校〜!」


「ならよかった!じゃあ、家に帰るかぁ〜」


「うん」

そして、また、車に乗り込み、少しして、おじいちゃん家に着いた。

「ここが花那の部屋だよ!」


「あー、ベットだぁ〜!初めてのベット〜♪」


「そんなに嬉しいかぁ〜!!」


「うん ずっと、布団だったから!」


「こんなに喜んでくれたならベット買ったかいありますね!あなた」


「そうだな!ばぁさん」


私のためにこのベット買ってくれたんだぁ〜!


「おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう!」

そして、疲れた私はそのままベッドに倒れて寝てしまった…。