いきなり教室の中が五月蝿くなる。

生徒1「女だー!しかも超美人じゃん!!」
生徒2「彼氏いるの!!」
生徒3「俺らと遊ばない!?」

なっ何!?この質問攻め、、、。ついていけない、、、。

快「おい。お前ら、、。黙れ、、、。(殺気)」
生徒達「ビクッッ!!!!(ヤヤヤヤヤバイ!!)」

あっ、カイくん怒っちゃった。
殺気出ているし、、、。
ほらカラフル君達ビビっているよ。まぁ、私は大丈夫だけど。
とりあえず殺気をしまわないと。カラフル君達が可哀想だよ。

雪「先生、落ち着いて下さい。ね(ニコッ)」
快「//////わっ分かった。(可愛すぎだろ!)」
生徒達「//////(可愛いし、あの先生を黙らせた!)」

ふぅ、良かった。
私はカイくんから席を聞いた席についた。
なんと、窓際の一番後ろなんだって!
太陽の日差しが入っていい気持ち。
ガラガラガラガラ!!

?「先生オハヨウ!ゴメン遅刻した!!」

んっ?なんか5人組が入って来た。

快「おい!お前らまた遅刻か!?いい度胸だな!」
?「ゴメンって!許してよ!!」

なんか他の人たちと違うな、、、。
私はすぐに気づいた。
だって、オーラが違うもん。クラスの人たちだって目が輝いてる。
もしかしてこの人達、、、。

?「あれっ?女の子がいる!」

あっ、見つかっちゃった。