、、、、、、でかい。
今私は理事長室の前にいます。
あのですね、、、。ここ不良校ですよね?
なぜ理事長室の扉がこんなに金ピカなんですか!?しかもでかいし。
入りずらい、、、。よしッ!勇気を出して。
雪「失礼します、、、。」
?「雪ーーーー!」ガバッ!
うっ、、、。苦しい、、、イラッ
雪「、、、離せやこら。」(殺気)
?「ビクッ!ごごごごごめん。」
あれ?この人、、、。あっ!!!
雪「トモくん!?!?」
金沢 朝也<kanazawa tomoya>
親父の親友で元「神鬼」の総長。
私のもう一人のお兄ちゃん的存在。
優しくて頼りになるけど、さっきみたいに抱きついてくるからうざい。
私を抱きつく人多いな、、、。
雪「なんでトモくんがここにいるの?」
朝「だって俺ここの理事長なんだもん。」
、、、、、、まじっすか。トモくんが理事長。。。頑張ったんだね。おめでとう。
朝「それより大丈夫か?怪我とかしてないよな?」
はぁ、心配しすぎなんだよ。
雪「当たり前。私を誰だと思ってるの?」
私にはもう一つ秘密があるの、、、。
実は、、、「木ノ本」組のトップシークレットで殺し屋をやっているの。
名前は「黒猫」。格好は髪に赤ラメでオッドアイで、格好は全身黒で深くフードを被っているの。
まぁ、そのおかげで顔は見られてないけど、、、。あっ!
雪「トモくんHR始まっちゃうよ?」
朝「あっ。やっべっ。今から担任呼ぶから。」
トモくんは誰かに電話をした。
朝「お前の知っている奴だよ。」
私の知っている人?誰だろう。
ガチャ。
?「よっ!久しぶり、雪。」
雪「カイくん!?」
相原 快<aibara kai>
元「神鬼」の副総長で、私のお兄ちゃん的存在。とても優しいけど私に対してすごく心配性なの。
ていうか、カイくんが担任なんだ。なんか嬉しい!
快「それじゃあ教室行くか。」
雪「うん。じゃあね~。眠りにここ来るから。」
私はカイくんと一緒に教室へと向かった。
朝「雪。お前はまだ闇の中にいるのか、、、?」
そうトモくんが言っているとも知らずに、、、。
今私は理事長室の前にいます。
あのですね、、、。ここ不良校ですよね?
なぜ理事長室の扉がこんなに金ピカなんですか!?しかもでかいし。
入りずらい、、、。よしッ!勇気を出して。
雪「失礼します、、、。」
?「雪ーーーー!」ガバッ!
うっ、、、。苦しい、、、イラッ
雪「、、、離せやこら。」(殺気)
?「ビクッ!ごごごごごめん。」
あれ?この人、、、。あっ!!!
雪「トモくん!?!?」
金沢 朝也<kanazawa tomoya>
親父の親友で元「神鬼」の総長。
私のもう一人のお兄ちゃん的存在。
優しくて頼りになるけど、さっきみたいに抱きついてくるからうざい。
私を抱きつく人多いな、、、。
雪「なんでトモくんがここにいるの?」
朝「だって俺ここの理事長なんだもん。」
、、、、、、まじっすか。トモくんが理事長。。。頑張ったんだね。おめでとう。
朝「それより大丈夫か?怪我とかしてないよな?」
はぁ、心配しすぎなんだよ。
雪「当たり前。私を誰だと思ってるの?」
私にはもう一つ秘密があるの、、、。
実は、、、「木ノ本」組のトップシークレットで殺し屋をやっているの。
名前は「黒猫」。格好は髪に赤ラメでオッドアイで、格好は全身黒で深くフードを被っているの。
まぁ、そのおかげで顔は見られてないけど、、、。あっ!
雪「トモくんHR始まっちゃうよ?」
朝「あっ。やっべっ。今から担任呼ぶから。」
トモくんは誰かに電話をした。
朝「お前の知っている奴だよ。」
私の知っている人?誰だろう。
ガチャ。
?「よっ!久しぶり、雪。」
雪「カイくん!?」
相原 快<aibara kai>
元「神鬼」の副総長で、私のお兄ちゃん的存在。とても優しいけど私に対してすごく心配性なの。
ていうか、カイくんが担任なんだ。なんか嬉しい!
快「それじゃあ教室行くか。」
雪「うん。じゃあね~。眠りにここ来るから。」
私はカイくんと一緒に教室へと向かった。
朝「雪。お前はまだ闇の中にいるのか、、、?」
そうトモくんが言っているとも知らずに、、、。