あたしが問題起こせば




清松くんが呼び出され



あたしが当時所属していた
吹奏楽部を部停になれば
清松くんに怒られていた。






正直、清松くんがいてくれれば
他はなにもいらなかった。
清松くんがすべてで
清松くんさえ幸せでいてくれれば
自分の幸せなんて
いらなかった。




その考えは今でも
続いてます。
あたしの幸せを
清松くんへ。
清松くんには本当に
誰よりも幸せに
なってほしいです。