スターと私の恋♥②

「何でも話せよ・・・

俺じゃ頼りにならない?」


「・・・・」


無言の美鈴。


この雰囲気が

たまらなくなったオレ・・・


「?!いひゃい・・にゃにすんの?」

美鈴の頬っぺたをつまんだ。


「話してくれないから」


「にゃ、にゃんでもにゃいから

離して・・・」


パッと手を離した。