友達は、『余命1ヶ月の花嫁』を映画を彼氏と見に行ったらしい。


じゅりも、母を誘って見に行ってきました。


私の座った座席は、D席で前の方で、母の隣は、小学生の低学年ぐらいの子が数名で、並んで見てました。

感動しますが、気が散って集中出来ませんでした。


涙は、一滴も落ちず椅子がぶるぶると揺すられて、じゅりのお尻に響くし、がさがさとした音が集中力を奪われた感じ。

感性は、違うが、じゅりは、信じられないストーリーですね。

感動しますし、生き方が素晴らしいし、人に愛されて愛してるからこんな素敵な人生を歩めたんだと思います。


弱音を吐かずずっと笑顔のままに、自分ならいれるか。

考えたとき出来ますか?


生きるって事は、どれだけ素敵か、生きる意味は、何かこの女性は、皆さんに伝えたかったんでしょう。