ピピピピピピp―
ガシャン

涼「あっ!!」

また壊れたー…
目覚まし時計って脆いよね
これでたしか528個目ぐらい?
また買わなきゃ!



皆さんおはようございます
私、神上 涼-kamijo- suzu-ですっ!!
一応?この話の主人公です!よろしくね♪


私の家のこと紹介したほうがいいかな。
私の家は―?「涼ちゅわあああん♪おっはよー♪」

――…
涼「あ゙??
てめぇら今誰の話遮ったか分かってんのか!?
あ゙ぁ??」

?.?「ひぃぃぃ!
ごめん涼!!続けていいよ!」
涼「はあ…
今回は“特別に”許してあげる。
次、遮ってみろ。
…命の保証はないよ♪ 
分かった!?
隗兄、新兄!!!」

隗.新「はぃ。
スミマセンデシタ。
(我が妹よ“命の保証はないよ♪”って、可愛いけど…
可愛いけど!!
♪つけたらダメでしょ!?

…口に出して言ったら、殺されるから言えないけど!!)」

涼「もう、いいから出ていってくれる??」

隗.新「ハイ。
あ、親父が呼んでたから、準備が出来たら居間に来てね☆
じゃ、後でね♪」


はぁ……
やっとうざいのが出ていった♪
じゃ、準備してる間に
私と隗兄と新兄の紹介を作者に頼みます♪