「実都、大好き、!」
「あたしも百合子さん大好きだよ!今までであたしのためにいっぱい悩んでくれてありがとう。あたし、頑張るから、前に進むから、だから…見守ってて?
「当たり前でしょ!私、実都のためならなんだってする!嫌って言われてもする!だって、実都は私の大切な娘でしょ?」
これから、ゆっくり前に進もう、一緒に。
私は、いつだってあなたの味方だから。
「うんっ!」
泣きながら私に抱きつく実都。
それから、たくさん泣いて
たくさん笑った。
実都にあの頃の笑顔が戻って
きたような気がした。
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