「3日も連続で一緒に帰れなかったから。しかも襲われかけてて」 「……ごめんなさい…」 「マジ、死ぬかと思った」 切なそうな顔をする斗真は、私のおでこにキスを落として。 「…はぁ…。心配かけさせんな」 瞼にも、鼻にも、頬にも、耳にも。 「栞が助けを呼んだら、すぐに行くから」 軽く、キスを落としていく。 そして、 「…俺には、栞しか必要ないから」 音を立てて、唇にキスをした。