「あ、雅也。お前セフレと今もヤってんだよな」 「――なッ!!なぜそれを……」 「藤岡と真剣に付き合いてぇなら、さっさと縁切れよ」 「…雅也?セフレってどういうことなのかしら…?」 「マリナ!!誤解なんだッ!!」 ビビりとか言われてムカついたから、こんくらいは当然だよな? 「――って、こんな奴らに構ってる場合じゃねーわ」 言い争ってるふたりを無視して図書室に戻った。